LINEは7月24日、201 年上期のインターネットの利用環境 定点調査を実施し、その結果を公表した。それによると、インターネットの利用環境は、「スマホのみ」が全体の約半数を占め、10代においては7割に達することが明らかになった。

この調査は、全国を対象に住宅地図データベースから世帯を抽出し、個人を割り当て、調査員による個別訪問留置調査によって実施したもの。実施時期は2017年4月で、759人から回答を得た。

日常的にインターネットを利用する環境は「スマホのみ」が46%と最も多く、「スマホとPC」併用者39%を上回る。 「スマホ」でのインターネット利用者は全体の85%に達し、PCの利用者はスマホとの併用を含めて46%とスマホの約半数。

年代別に見ると、10台ではスマホのみの利用者が70%で、PCの利用者は23%に留まる。

利用しているメインデバイスは、全世代で「スマホ」を利用しており、10〜30代では9割超、40代でも9割弱、50 代でも6割強が利用。「タブレット」での利用率は全体で19%、「ガラケー」での利用率は全体のわずか6%に留まる。