東芝三菱電機産業システム(TMEIC)は、北米におけるパワーエレクトロニクス事業強化の一環として米国テキサス州ケーティに建設中の工場が、2017年8月より生産を開始することを発表した。同社は2014年より、ヒューストン工場を本格稼働しており、今回の工場増設により太陽光発電用パワーコンディショナ−(PCS)の生産能力は約3倍に向上するという。

同社は今後、新工場と既存のヒューストン工場にて、PCS、モータ駆動用インバータ装置など、パワーエレクトロニクス技術応用製品を北米市場に供給していくとしている。

なお、新工場設立に先駆け、新たに単機容量3.2MW(従来 2.7MW)のPCSを開発しており、新工場が同製品の製造を担当するとしている。