三井住友銀行は28日、個人向けインターネットバンキング「SMBCダイレクト」のAPIを使ったマネーフォワードやMoneytreeなどPFM(Persona Finance Management)サービス連携の開始を発表した。

連携するのは、マネーフォワード社の「マネーフォワード」とマネーツリー社の「Moneytree」のPFMサービス。OAuth2.0に準拠したSMBC提供の認証基盤を通じて、IDやパスワードを第三者に預けることなく口座と連携した資産管理機能が使えるようになる。三井住友銀行は、マネーフォワード提供の法人向けサービス「MFクラウド会計」や「MFクラウド経費」を3月31日より開始しており、今夏にはオービックビジネスコンサルタントとの連携も開始する。

同行はプロトタイプのAPIを用いたハッカソン「ミライハッカソン」を昨年開催、今年2月には日本総合研究所と協働し、FinTechやAPIを用いた提携サービスの拡充を発表するなど、APIを使った新たなサービスへの取り組みを進めており今後も拡充していく構えだ。