インフォテリアは7月31日、同社の国内EAI/ESBソフト「ASTERIA WARP(アステリアワープ)」と、中堅中小企業様向け基幹業務ERPソリューション「Microsoft Dynamics NAV」との連携を実現する「Dynamics NAVアダプター」の提供を開始すると発表した。

ASTERIA WARPは、アイコンのドラッグ&ドロップとプロパティの設定で作成するフローによって、既存のデータベースやファイルシステム、各種業務システム、各種クラウドサービスと簡単に接続・連携できるミドルウェア。ノン・プログラミング環境なので、通常業務に携わっているユーザーでも利用できるという。また、Microsoft Dynamics NAVは、中小企業向けの営業、購買、オペレーション、会計、在庫管理などの機能を備えているERPソリューションだ。

今回の連携によって提供される「Dynamics NAVアダプター」では、Microsoft Dynamics NAVとほかのERP製品、SaaSをはじめとするクラウドサービスやオンプレミスシステムとのシームレスな連携が可能になり、グローバル展開する企業での複数拠点間のシステムの統合も迅速に行うこともできるようになるという。

価格は月額で2万円〜(税別)。

同社は今後も、ASTERIA WARPの多様なデータソースとの連携機能を駆使することで社内の情報資産の有効活用に貢献するとしている。