Webマーケティング支援を行うFaber Companyは8月1日、自社開発のWebマーケティングツール「MIERUCA(ミエルカ)」に、人工知能(AI)がWeb記事の改善点を提案する「AIで改善」機能を追加したと発表した。

MIERUCAは、AIの自然言語処理を応用し、検索ユーザーのニーズを抽出・分析、評価されやすいコンテンツづくりを的確に支援するWebマーケティングツール。クラウド上で「自社サイトの改善すべきページの抽出」「ライバルサイトとの差異の発掘」など、主にWebコンテンツ改善に活用できる。

今回追加された新機能では、サイト内の各ページに対する流入キーワードの中から、検索ユーザーがより知りたいであろう「特徴的なトピック」をAIが推定し、「どのページを優先的に改善すべきか」を自動で分析し、ページ以内のタイトル、本文、構成のどこをどう改善すれば、検索ユーザーが知りたい内容になるかを具体的に提案する。さらに、記事タイトルや本文、構成を修正した後の「流入・CV数」までワンクリックで予測できるため、サイト運営における意思決定が容易になり、ページ改善の時短・コストダウンが実現できるという。