Net Applicationsから2017年7月のモバイルOSのシェアが発表された。7月はAndroidとiOSがシェアを増やし、Windows Phone、Symbian、Java ME、BlackBerryがシェアを減らした。AndroidとiOSのシェアが合計値は先月よりも増加しており、スマートフォンやタブレット向けのオペレーティングシステムとしてAndroidとiOSがより支配的な位置づけになったことがわかる。両者のシェアの合計は97.47%と高い値に到達している。

バージョン別に見ると、Androidは新しいバージョンのシェアが増え、古いバージョンのシェアが減る傾向が続いている。しかし、シェアの移行は緩やかなもので、Android 7.1、Android 7.0、Android 6.0、Android 5.1、Android 5.0、Android 4.4、Android 4.3、Android 4.2、Android 4.1といった複数のバージョンが混在する状況になっている。