電通テックと、Shuttlerock Ltd.の日本法人シャトルロックジャパンは8月3日、顧客企業が実施するSNSプロモーションにLINEビジネスコネクトを連携させることで、One to Oneコミュニケーションを実現し、効果的なCRM施策を支援するSNSマーケティングサービス「SC121(エスシーイチニイチ)」を開発し、提供を開始したことを発表した。

これまで、TwitterやInstagramなどを利用したSNSプロモーションでは、各SNSや施策ごとのユーザーデータの統合的な管理やマーケティング分析が困難であった。

しかし、LINEビジネスコネクトを連携させることで、顧客企業が保有するLINEの友だちと、そのユーザーが利用するほかのSNSアカウントを紐付けることが可能となり、施策やSNSを横断したユーザーの属性や行動履歴、プロモーション参加履歴の把握が可能となる。

また、同サービスにより、写真投稿キャンペーンをはじめとしたSNSプロモーションに
よってリーチしたユーザーと、One to Oneでのコミュニケーションが可能に。

オウンドメディア上に収集したユーザー投稿コンテンツにLINEアカウント友だち登録ボタンを設置しLINEと繋がることで、One to Oneでのコミュニケーションを行いながら商品理解から商品のレコメンド、ECサイトへの送客などを行うことができる。

加えて、従来のハッシュタグを利用した写真投稿キャンペーンがLINEからの投稿で参加できるようになった。これにより、応募方法の拡充によるユーザビリティの向上と、投稿コンテンツのオウンドメディア掲載、さらに応募後のアフターフォローや新商品の告知など、継続したCRMが可能となる。