複数間でのコミュニケーション伝達、タスク管理やファイル共有と快適なワークスタイル実現を目指すチャットワーク。社外ユーザー制限やIP/モバイル端末制限などビジネス利用に最適化されたエンタープライズ版も提供しており、現在では153,000社にまで導入企業が増えている(2017年10月末日)。

電話代行サービス「ChatWork 電話代行」

秘書・一般事務、人事総務、会計経理やサイト運営など専門スタッフからのアシストが提供されるChatWork アシスタントや採用、助成金など専門分野での相談を提供するサービスと"チャット"を介したサービス展開を広げる同社は28日、電話代行サービス「ChatWork 電話代行」の提供を開始した。

新サービスは、電話対応をオペレーターが受けこの内容をチャットで報告するものだ。プランはQ&A対応オプションを設定できるカスタムプランとライトプランの2種類が用意されており、ライトプランでは初期設定1万円/月額1万円(100件/コールオーバー単価200円)からのリーズナブルな運用が可能になる。

電話代行サービス「ChatWork 電話代行」の概要(同社資料より)

同サービス公式サイトには、社員が電話対応する時間がもったいない。電話の対応品質が低く顧客満足度が低い。通話内容の履歴が残らず、対応に不備がある。など受電における課題が掲げてある。業務中に割り込んでくる電話が多ければ、効率が下がるのは当然だし、大きなフロアでは誰が取るのかを決めるプロセスにも頭を悩ませてしまう。

働き方改革が推進されるなかBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)が注目されているが、大手企業と比較して予算が限定される中小企業のユーザーの業務効率を下げる要因となっている問題を解決するためにサービスを立ち上げたとしている。