ソニー生命保険は2月1日、「47都道府県別 生活意識調査2018(生活・家族編)」の結果を発表した。調査期間は2017年11月7〜15日、有効回答は全国の20歳〜59歳の個人4,700人(各都道府県100人)。
○「妻が財布の紐を握っている」、1位は和歌山県と広島県

暮らしやすさ自慢のランキングをみると、1位は「福岡県」(53.0%)で2015年の調査から常に1位を維持している。2位は「沖縄県」(45.0%)で前回(2016年)の12位から大きくランクアップ。以下、3位は「静岡県」(43.0%)、4位は同率で「熊本県」と「神奈川県」(各42.0%)と続いた。

日頃、どのくらいストレスを抱えているかについて、100点満点で自己採点してもらったところ(100点:全くストレスがない〜0点:非常にストレスを抱えている)、全国平均は51.7点と、健康状態の平均点61.0点より、9.3ポイント低かった。都道府県別ランキングは、1位「愛媛県」(56.8点)、2位「長野県」(56.7点)、3位「三重県」(55.6点)となった。

夫婦関係についてみると、「妻が財布の紐を握っている」と答えた割合が多かったのは、1位「和歌山県」「広島県」(同率61.0%)、3位「鹿児島県」(58.0%)と続いた。一方、「夫が財布の紐を握っている」では、1位「埼玉県」(27.0%)、2位「長野県」(25.0%)、3位「愛知県」(23.0%)の順となった。

子どもの将来のワーク・ライフ・バランスについては、「バリバリ働いてバリバリ稼ぐ人になってほしい」との意見に同意した人が最も多かったのは「東京都」(20.0%)。他方、「仕事とプライベートをバランス良く楽しめる人になってほしい」に同意した割合は「滋賀県」(52.0%)が一番多かった。