Betanewsは9月18日(現地時間)、「PowerToys is now available to download from the Microsoft Store for Windows 11」において、「Microsoft PowerToys」がWindows 11向けのMicrosoft Storeでインストールできるようになったと伝えた。

PowerToysはMicrosoftがパワーユーザー向けに提供しているWindowsのシステムユーティリティパックで、カラーピッカーや画像リサイズツール、キーボードマネージャーなど、Windowsの使い勝手を向上させる各種ツールを提供している。

PowerToysはパワーユーザー向けをうたっていることから、これまではGitHubからダウンロードしてインストールする必要があった。MicrosoftはWindows 11でこの方針を転換し、より手軽にこのツールを利用できるようにする考えのようだ。現在、プレビュー版Windows 11のMicrosoft StoreでPowerToysを検索すると、次のように最新版であるバージョン0.45がインストールできるようになっている。

インストールは簡単で、Microsoft Storeの他のアプリと同様に[インストール]ボタンをクリックするだけでよい。

PowerToysは現在でも多くのユーザーに使われている人気のツールだが、このまま正式にMicrosoft Storeでの提供が行われるのであれば、ユーザーはさらに増える可能性が高い。

なお、Windows 10ユーザーも従来通り以下のGitHubリポジトリから最新版のv0.45や、試験的な機能を追加したv0.46などをダウンロードすることができる。バージョン番号は示す通り、PowerToysは現在もプレビュー版の段階であり、正式版のリリースまではまだしばらく時間がかかりそうとのことだ。

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注意:Windows 11 Pro Insider Preview, verion Dev build 22454.1000にて動作を確認。これ以降のアップデートおよびビルドでは動作が変わっている可能性があり注意が必要。