金沢大学(金大)は6月11日、太古の火星の水環境を模擬した室内実験から、かつての湖沼などの水の塩分が火星表面の色に影響した可能性があることを明らかにしたと発表した。

同成果は、金大 自然科学研究科の深谷創大学院生、金大 環日本海域環境研究センターの福士圭介教授、東京大学大学院 理学系研究科の高橋嘉夫教授らの共同研究チームによるもの。詳細は、米国化学会が刊行する地球と宇宙に関連する化学を扱う学術誌「ACS Earth and Space Chemistry」に掲載された。

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