日産自動車は19日、マイナーチェンジして6月8日に発売した本格SUV「エクストレイル」の受注が、発売後10日を経過した6月18日時点で5,216台となり、月間販売目標の5,000台を超えたと発表した。

マイナーチェンジした新型「エクストレイル」では、高速道路同一車線自動運転技術「プロパイロット」の搭載や、よりダイナミックとなったエクステリア、高い質感などが好評を得ており、非常に好調な立ち上がりとなっている。受注に占める「プロパイロット」の比率は72%を占めており、その他の人気オプションとして、「LEDヘッドランプ&フォグランプ」が90.4%、「インテリジェントアラウンドビューモニター&インテリジェントルームミラー」が80.1%となった。

使い勝手が向上したシート機構や、拡大した荷室スペース、さらに両手がふさがっていても足で開けることができるハンズフリーのバックドア機構「リモコンオートバックドア」など、「エクストレイル」独自の便利な機能も評価が高いという。

購入者の年齢層は、20代が18.6%、30代が20.8%、40代が23.3%、50代が17.0%で、幅広い年代から人気を得ている。グレードは、ガソリンエンジンの「20X」が49.8%で一番人気となり、続いてハイブリッド車の「20X HYBRID」が35.4%で2番目に売れている。人気ボディカラーの上位3位は、「ブリリアントホワイトパール」が26.4%、「ダイヤモンドブラック」21.9%、「プレミアムコロナオレンジ」が15.5%となった。