三菱自動車は24日、インドネシアで8月10〜20日の期間に開催される「第25回インドネシア国際オートショー」で世界初披露する新しい次世代クロスオーバーMPVの画像を公開した。車名は同ショーで発表する。

今回発表される次世代クロスオーバーMPVは、三菱自動車らしいMPVとSUVを融合させたエクステリアデザイン、高品質で先進的なインテリアデザイン、低燃費でありながら多人数乗車や登坂路でもしっかり走る優れた動力性能を実現した。生産は西ジャワ州ブカシ県の新工場で行われ、今秋から販売を開始する予定。

インドネシアの市場が小型MPVに求める「乗員7名が快適に過ごせる」「多くの荷物が積める」「高いコストパフォーマンス」といったニーズに対応した上で、「クラストップの居住空間と多彩なユーティリティ」「3列目乗員の居住性・乗降性の良さ」「十分な容量の荷室」を実現し、「便利で気の利いた収納スペース」など、日本のものづくり精神で細部をつくり込んでいる。

吸気連続可変バルブタイミング(MIVEC)機構付き1.5Lエンジンを搭載して高性能と低燃費を追求し、トランスミッションは5MTおよび4ATを設定した。高剛性ボディと最適設計されたサスペンションにより、クラストップとなる205mm(16インチタイヤ装着車)の最低地上高を有しながら、クラスを超えた乗り心地と高次元の操縦安定性を実現。また、車内での会話を妨げない優れた静粛性により、快適なドライブが楽しめるとのこと。

キーレスオペレーションキーを携帯していれば、ドアハンドルのスイッチを押すだけで開錠・施錠でき、ブレーキを踏んでエンジンスイッチを押すだけでエンジンの始動・停止が可能な機能を採用。キーレスオペレーションキーのリモコン操作による開錠時に、ポジションランプが30秒間点灯するウェルカムライトなども採用されている。