トーンモバイルは7月25日、MVNOサービス「TONE」において、5インチのディスプレイを搭載した新スマートフォン「TONE m17」(富士通コネクテッドテクノロジーズ製)を発表した。価格は34,800円で、発売は8月1日だ。メインカメラには、1,310万画素のセンサー、インカメラには500万画素のセンサーを搭載。

TONE m17は、はじめてスマホを持つ子供やお年寄りに向けて開発されたAndroidスマートフォン。米国国防省の調達基準であるMIL規格の23項目に準拠した高い耐久性と、ディスプレイ面、フレーム面、背面塗装までを統合した独自の設計構造「TONEダメージレス構造」により、1.5mの高さからコンクリートに落としても割れないという(富士通コネクテッドテクノロジーズ調べ)。また、IPX5/IPX8相当の防水性能と、IP6X相当の防塵性能を持ち、汚れても食器用洗剤やハンドソープで洗える。

本体の電源を入れたまま、TONEの入っていた箱に置くだけで不具合の自動検知と修復を行う「置くだけサポート」に対応。また、あらかじめ設定した場所に出入りすると居場所の通知を受け取れる「ジオフェンス」機能をアップデートし、設定した場所に入ると自動的に端末にロックをかけられるようになった。さらに、スマホをかざすと特定の連絡先を呼び出したり、通知を送れる「お知らせシール」機能を今後(提供時期は未定)提供するという。そのほか、おサイフケータイにも対応。トーンモバイルは7月25日に新たなサービスの提供を開始しており、詳細は別記事にて。

○「TONE m17」の主なスペック

OS: Android 7.1.1
CPU: MSM8916(1.2GHz クアッドコア)
内蔵メモリ: 2GB
ストレージ: 16GB
サイズ: W71×D8×H144mm
重量: 約148g
ディスプレイ: 5インチ
ディスプレイ解像度: HD(1,280×720)
メインカメラ: 1,310万画素
フロントカメラ: 500万画素
バッテリー容量: 2,580mAh
Wi-Fi: IEEE802.11 a/b/g/n
Bluetooth: 4.1
外部ストレージ: microSDカード(最大256GB)
インタフェース: MicroUSB