円谷プロダクションとフィールズが共同で展開するライセンスブランド「A MAN of ULTRA」は24日、今年の東京オートサロンならびに大阪オートメッセで発表した「TOYOTA 86 × A MAN of ULTRA」プロジェクトのコンセプトカー「M78×86」の受注販売を同日から開始したと発表した。

「A MAN of ULTRA」は、「日常の世界にウルトラな男を創り出す」をコンセプトに、これまでアパレルやファッション雑貨、ライフスタイル雑貨まで幅広く展開してきたブランド。今回はウルトラマン世代をターゲットとした自動車を発売するため、車雑誌の編集者、日本カー・オブ・ザ・イヤーの審査員、車好きの40代・50代などにヒアリングを行い、人気の高かったトヨタ「86」をベースに制作することを決定。「86」と関係の深い部品メーカーや出版社が集結し、「TOYOTA 86 × A MAN of ULTRA」プロジェクトを立ち上げた。

「M78×86」は、「ウルトラな男」にふさわしい5色のベースカラーを展開し、パーツカラーにもバリエーションを増やして「ブラック」「レッド」「ブルー」の3色から選択が可能。パーツは、フルエディション仕様のフルキットタイプと、装備を厳選したベース装備の2パターンから選ぶことができる。

価格は「GT」(6AT)のフルキットタイプが357万6,200円、ベースタイプが343万5,800円、「GT "Limited"」(6MT)のフルキットが371万400円、ベースタイプが357万円となっている(価格はすべて税抜)。