スズキは26日、コンパクトSUV「エスクード」に、1.4リットル直噴ターボエンジンを搭載した「エスクード 1.4ターボ」を追加して発売した。

「エスクード 1.4ターボ」は、2.0リットル自然吸気エンジン並みの高出力・高トルクを発揮する1.4リットル直噴ターボのブースタージェットエンジンに6速ATを組み合わせ、スポーティーで力強い走りを実現。外観は躍動感あふれる新デザインのメッキフロントグリル、専用色アルミホイール、ルーフレールを装備し、内装は黒を基調に赤のアクセントカラーを施したほか、専用ステアリングホイールと専用ペダルプレートを採用してスポーティーな印象としている。

「電子制御4WDシステム」「4モード走行切替機能」「車両運動協調制御システム」という、3つのテクノロジーからなる同社独自の新世代四輪制御システム「ALLGRIP」を採用し、「AUTO」「SPORT」「SNOW」「LOCK」の4つのモードを切り替えることで、さまざまな走行シーンにおいて優れた走破性と走行安定性を実現。「エスクード」専用制御の採用により、オフロードに多い前後2輪(対角輪)がスリップする路面状況での走破性が向上し、「LOCK」モード選択時は、さらに強力なブレーキ制御を行うことでより高い悪路走破性を実現している。

また、安全装備とロングドライブをサポートする機能として、ミリ波レーダー方式による衝突被害軽減システム「レーダーブレーキサポート II」をはじめ、「SRSカーテンエアバッグ」「フロントシートSRSサイドエアバッグ」「アダプティブクルーズコントロール」を標準装備した。「エスクード 1.4ターボ」の価格は258万6,600円(税込)。