ヤマハ発動機は25日、原付一種スクーターの「ビーノ」と「ジョグ」シリーズを平成28年度国内排出ガス規制へ適合させて8月21日に発売すると発表した。「ビーノ XC50D 20th Anniversary Edition」を数量限定1,000台で9月6日に、「ジョグ CE50ZR Movistar Yamaha MotoGP Edition」を数量限定1,500台で9月29日に発売することも発表している。

「ビーノ」はレトロポップでかわいいスタイルが人気となり、初代から20年のロングセラーモデルとなっている原付一種スクーター。今回はそのスタンダードモデルである「ビーノ XC50D」と「ビーノ モルフェ XC50H」が平成28年度国内排出ガス規制に適合した。

「ビーノ XC50D 20th Anniversary Edition」は「ビーノ XC50D」をベースに、オリジナルのチェック柄シートを中心にシンプルで上品なカラーリング&グラフィックに仕上げたモデル。デザイン自由度の高いシート印刷加工技術「Y-DReP(ワイドレップ)」を使用したオリジナルチェック柄シート、ハンサム感を演出する黒をベースにしたコーディネート、20周年を記念した専用グラフィックの採用などがおもな特徴となっている。

「ジョグ」はスポーティなスタイルで人気の原付一種スクーター。今回は、その現行モデル「ジョグ CE50」「ジョグ CE50D」「ジョグプチ CE50P」「ジョグ CE50ZR」が平成28年度国内排出ガス規制に適合した。

「ジョグ CE50ZR Movistar Yamaha MotoGP Edition」はスタンダードモデルをベースに、二輪車最高峰のレースMotoGPで活躍するレーシングマシン「YZR-M1」のカラーリングイメージを再現したモデル。レースを象徴するカラーであるヤマハレーシングブルーの外装色、MotoGPをイメージさせる車体グラフィックとゴールドカラーの音叉マーク、Movistarロゴマークをあしらったグラブバーなどがおもな特徴となっている。

価格は、「ビーノ XC50D」が20万9,520円、「ビーノ モルフェ XC50H」が20万5,200円、「ビーノ XC50D 20th Anniversary Edition」が21万4,920円。「ジョグ CE50」が17万1,720円、「ジョグ CE50D」が18万4,680円、「ジョグプチ CE50P」が17万1,720円、「ジョグ CE50ZR」が20万5,200円、「ジョグ CE50ZR Movistar Yamaha MotoGP Edition」が21万600円(価格はすべて税込)。