シャープは8月2日、世界最軽量をうたう「RACTIV Air(ラクティブエア)」シリーズのコードレスキャニスター掃除機を発表した。サイクロン式の「EC-AS500」と、紙パック式の「EC-AP500」を用意する。発売は9月14日。価格はオープンで、推定市場価格は税込80,000円前後。

本体部分のメインモーターや電子回路の小型・軽量化により、本体(バッテリー含む)の質量を1.8kgまで抑えたモデル。手元パイプ部は、航空機などにも使用される軽量素材「ドライカーボン」を採用。本体にホース、パイプ、吸い込み口も加えた総重量は、世界最軽量の2.9kgを実現した(シャープ調べ、8月2日現在)。

軽量かつコンパクトながら、ゴミ取り性能は電源コード付きキャニスター掃除機に劣らない。大風量ターボファンや高効率のリチウムバッテリーによる吸気風を最大限に活かすため、吸込口内部をスリット状に絞って圧力を高めており、微細なハウスダストまで逃さないという。吸込口には、モーター駆動の自走パワーヘッドを採用している。

本体サイズは、紙パック式がW204×D390×H230mm、サイクロン式がW194×D395×H182mm。最長連続運転時間は、強モードで約8分、弱モードで約30分、自動エコモードで約20分。バッテリーは着脱式の「セパレート・チャージ」方式で、約80分で充電が完了する。付属品は、2段伸縮すき間ノズル、はたきノズル、ベンリブラシ、ホースフック、バッテリー、充電器。

また、本体カラーがゴールドのプレミアム版も同時に発売する。価格はオープンで、推定市場価格は90,000円前後(税込)。こちらもサイクロン式「EC-AS700」と紙パック式「EC-AP700」を用意した。着脱式のバッテリー×2と、ふとんに付着した花粉やハウスダストをたたき出すふとん掃除パワーヘッド、ジョイントパイプが付属する。