パナソニックは8月2日、設定を細かく調整できるマニュアル機能を搭載したホームベーカリー「SD-MDX100」を発表した。発売は11月上旬。価格はオープンで、推定市場価格は税別45,000円前後。

SD-MDX100は、家庭でより本格的なパン作りを楽しみたいというニーズに応えるため、新たにマニュアル機能を搭載し、オートメニューも充実させたホームベーカリー。

マニュアル機能では、生地をこねる「ねり」、生地を発酵させる「発酵」、焼き上げの最終工程である「焼成」を、単独で設定できるようになった。それぞれの工程で4段階のレベルと時間設定が行える。自分の作りたいパンの食感や形に合わせて細かくカスタマイズし、こだわりのパンを簡単に焼ける仕様になっている。

「おまかせ生地メニュー」には、シンプルな生地の「食パン生地」と、フランスパンなどに向く歯ごたえのある「ハード生地」の2種類が追加。従来からのバターロールや菓子パンに向いた「リッチ生地」、天然酵母を使った「天然酵母パン生地」と合わせて、合計4種の搭載となった。

材料を入れてメニューを選ぶだけで、食パンやケーキなどが簡単に作れる「オートメニュー」機能にも、新メニューが追加となった。「クイックスイート食パン」「グルテンフリーケーキ」「ミルクジャム」の3種で、搭載メニュー数は合計41種。

焼き上げ可能なパンのサイズは1斤。本体サイズはW263×D356×H353mm、重量は約6.1kg(電池含む)だ。消費電力は430W。カラーはブラック(-K)とホワイト(-W)の2色を用意する。