レクサスは3日、フラッグシップSUV「LX」を一部改良して発売した。「LX」は圧倒的な走破性とラグジュアリー性を兼ね備えたフラッグシップSUVとして、北米や中近東、ロシアといった地域に加えて日本国内でも好評を博しているモデル。今回の一部改良では、2列シート・5人乗り仕様を新たに設定し、ラインアップを拡充した。

外板色には新規設定色「ソニッククォーツ」を含む全7色を設定したほか、18インチと21インチのアルミホイールは意匠を変更し、より精悍で高級感あるデザインとした。トレーラーなどを牽引するトレーラーヒッチを装着するためのヒッチメンバーや、ドアミラー足元照明、ナノイーなどを標準設定し、機能性・利便性も向上させている。

グレード展開は、V型8気筒の5.7Lエンジンと「8 Super ECT」を組み合わせたAWDの「LX570」のみ。従来の3列シート・8人乗り仕様、今回設定された2列シート・5人乗り仕様ともに価格は1,115万円(税込)となっている。