ソフトバンクは7日、IoTスーツケース「マックスパス スマート」を発表した。デザイン特化型のIoT商品開発プラットフォーム「DoT.」にて、9月1日より発売する。発売に先駆け、8月7日より50個限定で先行予約販売も開始。価格は71,280円(税込)。

マックスパス スマートは、モバイルバッテリーとトラッキング機能を搭載したスーツケース。消費者参加型プラットフォーム「+Style」と、デザインオフィス「nendo」が共同で取り組む、デザイン特化型のIoT商品開発プラットフォーム「DoT.」にて開発された。

ベースとなるスーツケースは、トラベルバッグブランド「プロテカ」の「マックスパス」シリーズから、機内持ち込みが可能なサイズの最大容量モデルを採用。スマートフォンを約2回充電できるモバイルバッテリーを搭載、充電しながら通話などの操作ができるよう最長約100cmまで伸びるコードリール式のケーブルも装備する。

Bluetoothトラッカー「TrackR」も内蔵しており、スマートフォンと連携させることで、約30m離れるとアラートが鳴る機能を利用できる。紛失した場合も、「TrackR」のクラウドGPS機能により、「TrackR」ユーザーが近くを通るとデバイス同士が連携。持ち主のスマートフォンに最新の位置情報を送信する。

本体カラーや全体・内部のデザインは「nendo」が監修。本体カラーはブラック / シルバー / ウォームグレーの3色を用意する。内部容量は39リットルで、本体サイズは約W390×D250×H510mm、重量は約3.5kg。モバイルバッテリーの容量は5,000mAh。バッテリーのサイズは約65×D13×H14.2mm。出力は最大2.1A。