タミヤは10日、現在参加者を募集している「ミニ四駆デザインコンテスト」の審査員および特別賞・特別審査員が決定したことを発表した。

同社が取り扱う自動車模型「ミニ四駆」によるレースイベント「ジャパンカップ」が、2018年に30周年を迎えた。それを記念し、全国のミニ四駆ファンからオリジナルのミニ四駆デザインを募集するコンテストが開催される。同コンテストは、ミニ四駆のボディデザインのスケッチまたは造形作品を画像データで募っており、最優秀賞には副賞として賞金50万円を進呈するとともに、作品をミニ四駆として製品化するとのこと。

国内でのミニ四駆デザインコンテストは、2007年以来11年ぶりの開催だという。前回のコンテストでは597作品が応募され、最優秀作品は「サバンナレオ」として製品化された。また、海外ではタイのタミヤ代理店(Siam Tamiya Co., Ltd.)設立25周年を記念したデザインコンテストが2017年に実施されており、その際の優勝作品「トライロング」は、2018年7月に国内発売が予定されている。

作品の応募期間は7月31日までで、結果発表は9月28日を予定している。応募型式は、CG、手描きをスキャン、立体造形物を撮影してデータ化するなどの形で、画像データを公式ページ内の応募フォームから受け付けている。

審査員は、znug design(ツナグデザイン)代表・根津孝太氏と、pdc_designworks代表・やまざきたかゆき氏の2名に加え、タミヤのスタッフが務める。また、特別審査員として「コロコロアニキ」&「コロコロイチバン」(小学館)にてミニ四駆マンガ連載中のこしたてつひろ先生ならびに、「コロコロアニキ」にてミニ四駆マンガ連載中の武井宏之先生が参加。

副賞として『ハイパーダッシュ! 四駆郎』登場のミニ四駆4台+武井先生のサイン色紙が贈られる「ハイパーダッシュ! 四駆郎」賞などの特別賞も多数ラインナップ。プロ・アマ問わず幅広く応募された作品から、ミニ四駆デザインの新たな可能性が広がる。