阪神電気鉄道と近畿日本鉄道は12日、阪神なんば線開通にともなう相互直通運転の開始(2009年3月20日)から10周年を迎えることを記念し、阪神全線(神戸高速線を除く)と近鉄奈良線(大阪難波〜近鉄奈良間)が1日乗り放題の「阪神なんば線開業・相互直通運転開始10周年記念 阪神⇔近鉄1dayチケット」を専用台紙にセットして3月1日から販売開始すると発表した。

「阪神なんば線開業・相互直通運転開始10周年記念 阪神⇔近鉄1dayチケット」は、阪神神戸三宮駅から近鉄奈良駅までの区間の大人通常片道運賃が970円(往復1,940円)のところ、対象区間1日乗り放題で1,500円というお得な価格を設定。専用台紙には阪神なんば線開業・相互直通運転開始にまつわる歴史などが掲載されている。

発売期間は3月1日から5月31日まで。有効期間は3月20日から5月31日までの任意の1日。発売枚数は限定2万枚で、売り切れ次第終了。購入は1人あたり5枚までとなる。

阪神電気鉄道は梅田駅・尼崎駅・甲子園駅・御影駅・神戸三宮駅の各駅長室、各駅改札口(神戸高速線の各駅および係員不在時を除く)、阪神電車サービスセンター(神戸三宮)で販売。近鉄は大阪難波駅・近鉄日本橋駅・大阪上本町駅・鶴橋、駅・布施駅・八戸ノ里駅・東花園駅・瓢箪山駅・生駒駅・東生駒駅・学園前駅・大和西大寺駅・近鉄奈良駅の各駅で販売する。