JR北海道は16日、キハ40形「山明」号・「紫水」号を連結した「山紫水明」シリーズ2両編成の観光列車「花たび そうや」号を5・6月に宗谷本線で運行すると発表した。

昨年夏、JR東日本から「びゅうコースター風っこ」車両を借り受け、宗谷本線で運行した観光列車「風っこ そうや」が好評だったことを受けて、今年も昨年と同じ15日間の運転日数を確保した。5月8日から6月7日までの金・土・日曜日、旭川〜音威子府間または音威子府〜稚内間をいずれも全車指定席の臨時急行列車として運転する。

旭川〜音威子府間は5月8〜10日と5月15〜17日に運転。行きの「花たび そうや1号」は旭川駅7時20分発・音威子府駅12時12分着、帰りの「花たび そうや2号」は音威子府駅12時35分発・旭川駅16時23分着。旭川〜音威子府間の途中停車駅は比布駅、塩狩駅、和寒駅、剣淵駅、士別駅、名寄駅、美深駅となる。

音威子府〜稚内間は5月22〜24日と5月29〜31日、6月5〜7日に運転。行きの「花たび そうや3号」は音威子府駅11時7分発・稚内駅13時39分着、帰りの「花たび そうや4号」は稚内駅14時発・音威子府駅17時2分着。音威子府〜稚内間の途中停車駅は天塩中川駅、幌延駅、豊富駅、南稚内駅となる。旅行商品や販売方法、おもてなしイベントなど、詳細は決まり次第、発表される。