アイ・オー・データ機器は、スマホに音楽CDの曲をワイヤレスで取り込める光学ドライブ「CDレコ5(ファイブ)」シリーズを2月中旬に発売する。価格はオープンプライスで、店頭価格は税別12,800円前後を見込む。カラーはホワイトとブラックの2色。

一方、スマホでDVD映像が見られる「DVDミレル」シリーズでは、新機種として「DVRP-W8AI3」を2月中旬に発売。価格はオープンプライスで、店頭価格は税別15,800円前後を見込む。カラーはガンメタリックのみ。

○天板を着せ替えできる「CDレコ5」

CDレコ5は、iPhoneやAndroidスマートフォンに音楽CDの曲を入れられる「CDレコ」シリーズの第5世代モデルで、IEEE 802.11ac/n/a/b/gの無線LAN機能を内蔵。取り込みは、CDレコ5とスマートフォンをWi-Fiダイレクトでワイヤレス接続し、「CDレコアプリ」から操作するだけで、PCレスで行える。取り込み時の音質は5段階から選択可能。高速で安定した接続ができる5GHz帯のWi-Fiを使った場合は、60分のCDが約4分で取り込めるという。

CDレコアプリは、ミュージックプレーヤーとしての再生機能も充実しており、CDタイトルや曲名などの自動取得にも対応。ソニーのAndroidウォークマン「NW-100」シリーズや「NW-ZX500」シリーズでも利用可能だ。

本体は傷がつきにくいガラス製の天板パネル(厚さ1mm)を採用。天板パネルとCDレコ本体はマグネットで固定されており、別売のオプションパネルに交換して着せ替えが楽しめる。

対応メディアは音楽用CD-R/RWとDVD-R/RW。本体サイズは145×168×17mm(幅×奥行き×高さ)、重さは約400g。電源は付属のACアダプターのほか、Ankerをはじめとする対応モバイルバッテリーも使える。
○スマホでDVD再生「DVDミレル DVRP-W8AI3」

iOSデバイスやAndroidタブレット用のワイヤレスDVDプレーヤーとして使える光学ドライブ。無料アプリ「DVDミレル」を使ってDVDを再生でき、字幕再生にも対応する。CDレコ機能も備えており、「CDレコアプリ」を使ってスマホなどに音楽をワイヤレスで取り込める。

光学ドライブの仕様はCDレコ5と同じで、本体サイズや重さ、電源の仕様も共通。ACアダプターなどが付属する。厚さ1mmのガラス製天板を備えているが、オプションパネルとの交換には対応しない。