第69回諏訪湖祭湖上花火大会(諏訪湖祭実行委員会主催)を8月15日に控え、諏訪湖に浮かぶ初島周辺で花火の打ち上げ施設の設置作業が進んでいる。全長約180メートルの「ストリート台」と呼ばれる打ち上げ台はほぼ完成。打ち上げ用の筒も持ち込まれている。大会の有料自由席は7月27日午前8時30分から、諏訪市文化センターで販売する。

 打ち上げ台はストリート台を含め湖上に5カ所設置。7月初旬から始まり、建設業者がクレーンを使って作業している。今後、全長2キロに及ぶナイヤガラのワイヤをつるす鉄柱9本や水上スターマインをセットするくいを打つ。

 実行委事務局の市観光課は「天気がよいので作業は順調に進んでいる」という。昨年同規模の35セット、約4万発を打ち上げる予定。大会プログラムの企画・構成の見直しを進めており、第2部後半の大型花火の一部を2部の開幕に移す方針だ。

 27日に販売する有料自由席は中学生以上3000円、3歳〜小学生1500円。購入可能枚数は1人10枚まで。チケット販売会社に委託する有料自由席(中学生以上3500円、3歳〜小学生2000円)は28日から販売される。

 問い合わせは実行委事務局の市観光課(電話0266・52・4141)へ。