駒ケ根市の市民夏祭り「KOMA夏!!第15話」が22日、同市中心市街地で開かれた。メインのダンスパレードには26チーム・約1000人が参加し、熱い踊りを披露。地元名物の駒ケ根ソースかつ丼を一斉に味わい”日本一”に挑戦する15周年記念イベントなども行われるなど、多彩なイベントで盛り上がった。

 名誉大会長を務める杉本幸治市長の「みんなで市民に元気を」の掛け声を合図に、カウントダウンを行い午後5時半すぎにダンスパレードがスタート。夕方とはいえ真夏の暑さが残る中、参加者らはテーマ曲「GO OVER」に合わせ、ほとばしる汗を光らせながら軽快なステップを刻んで商店街を行き交った。ダンスパレードに続く自由曲ダンスも、個性あふれるパフォーマンスで会場を盛り上げた。

 特設ステージでは市の観光キャラクター「SPEED(スピード)太郎」のアトラクションや宝投げなど多彩なイベントを繰り広げにぎわったほか、お化け屋敷「ホラーハウス」も子どもたちの人気を集めた。浴衣を身に着けた来場客をもてなす商連こまがねの「ゆかたまつり」も同時に開催。浴衣姿の人たちが通りを行き交い、夏祭りに花を添えた。