「夏の交通安全やまびこ運動」(22〜31日)が始まった22日、諏訪、茅野、岡谷署は交通安全関係機関と合同で諏訪市の諏訪インターチェンジ(IC)付近で交通指導所を開設した。約40人が参加。ICでの3署合同の啓発活動は初めて。信州デスティネーションキャンペーン(DC)に合わせて、ドライバーらに安全運転を呼び掛けたほか、県内の観光案内チラシなども配布した。

 活動に先立ち、諏訪署の下里幸巳署長は「諏訪平の各警察署では人身事故、死亡事故ともに減少傾向にある。このいい傾向を継続させたい。今回はDCに合わせてインターから諏訪平へ観光に来られる方を中心に啓発していきたい」とあいさつした。

 諏訪エリア観光宣伝大使の小野雅世さんや県警マスコットキャラクターの「ライポくん」、県PRキャラクター「アルクマ」も応援に駆け付けた。参加者は料金所手前の中央分離帯の周辺に立ち、高速道路の逆走注意を促すチラシやうちわなどの啓発物品をICに出入りするドライバーに手渡しながら、「事故には十分気を付けてください」と呼び掛けた。