8月15日に開く第69回諏訪湖祭湖上花火大会のプログラムの見直しを検討してきた諏訪湖祭実行委員会は27日、昨年まで第2部の後半だった「ミュージックスターマイン」の2プログラムを2部の開幕と前半にそれぞれ移すと発表した。特に2部の開幕に移す花火はスターマインの発数が多く華やかさが感じられ、見どころの一つになりそうだ。

 また、諏訪エリア観光特使でお笑いコンビ「オリエンタルラジオ」の藤森慎吾さん=諏訪市出身=に2部の開始に合わせてメッセージを寄せてもらう。実行委事務局の市観光課は「花火を通じて諏訪をPRしたい」としている。

 昨年の大会後の反省会で、湖畔を訪れる観客が減少気味で原因として花火のマンネリ化が考えられるのでないか、との意見が出たことを踏まえ構成の見直しを進めていた。

 ミュージックスターマインは音楽のテンポに合わせて開く花火。観光課はプラグラムの見直しで「構成に強弱を付けたい」とする。混雑回避のため最後まで見ないうちに帰宅する人がいるため、大型の花火を早めに打ち上げることにした。

 大会全体の規模は昨年同様35セット、約4万発の予定だ。