箕輪町の夏を彩る「第29回みのわ祭り」(同実行委員会主催)は29日、同町中心部の国道153号役場入り口交差点周辺を会場に開かれた。町民踊りや手筒花火、ステージ発表など恒例イベントのほか、今回新たに企画した「みのわ魅力発見○×クイズ」など多彩な催しに、多くの家族連れらが来場し、楽しい1日を過ごした。

 祭りは、昨年までの国道153号箕輪バイパス沿い日の出工専地区から2003年以来、14年ぶりに会場を町中心部に移して開催。箕輪中学校吹奏楽部の演奏を合図に開会式。メーンの町民踊りには小学生や団体、企業など15連がそろいの衣装で華麗な踊りを披露。「よさこい」タイムでは、伊那市のよさこいチーム青龍や東京都豊島区のチームが勇壮な舞いで沿道の観衆を魅了した。

 新企画のみのわの魅力発見○×クイズでは、町にちなんださまざまな問題に挑戦。改めて町の良さを再発見した。

 会場内では子ども対象のゲームコーナーや大道芸人のパフォーマンス、約60店におよぶ飲食コーナーが並び、祭り気分も最高潮に。打ち上げ花火や名物の「手筒花火」で祭りはクライマックスを迎えた。