原村振興公社が運営する八ケ岳自然文化園の「ストライダーエンジョイパーク」が10日、同園にオープンする。ストライダーは2〜5歳限定の乗り物で、ペダルとブレーキのない自転車。同園は「全面芝生張りにこだわった。子どもたちに気持ちよく走ってほしい」と話している。

 6月から芝生などの整備を進めてきた。コースは幅3〜5メートルの全長170メートル。途中、起伏も楽しめる。ストライダーはバランス感覚を養うのに優れており、自転車に乗る前の子どもたちの訓練に適しているという。

 利用料金はレンタル込みで1時間1000円(ストライダー持ち込みの場合は1時間300円、1日1000円)。パーク使用延長料は1時間ごと300円。コース内では必ずヘルメットを着用(レンタル料1回200円)する。保護者らが休憩できるあずまやも近くにある。レンタルは15台そろえた。

 同園は「小さなお子さん連れがたくさん来場しているので、この施設で楽しんでもらえたら。高原の爽やかな風を感じてほしい」と話している。10日午前10時から、オープンの式典を開く。

 問い合わせは同文化園(電話0266・74・2681)へ。