壱岐市勝本町の市営観光施設、イルカパークに3月仲間入りした2頭の雄のイルカの名前が、公募の結果「はじめ」(推定7歳)と「あお」(同5歳)にそれぞれ決まった。同施設で10日命名式があり、採用された地元の児童らに記念品が贈られた。  同施設が7月まで一般から募集。市内外495人の応募から選んだ。  「はじめ」は市立石田小3年の山田響さん(8)が名付け親。「あお」は▽同盈科(えいか)小1年の朝永光さん(6)▽石田小3年の山川純歩(まほ)さん(9)▽京都市の小長谷奈都子さん(41)▽山梨県北杜市の亀井広子さん(52)−の4人だった。  命名式には山田さん、朝永さん、山川さんと小長谷さんの息子の周ちゃん(5)が参加。命名書や、記念品の年間パスポートなどをそれぞれ受け取った。  名前の由来について、山田さんは「初めてイルカパークに来たから」と説明。朝永さんは「空と海が青いから」、山川さんは「青い空に向かって飛んでほしいから」と話していた。  同施設は2頭を含む計5頭を飼育。2頭は来年春ごろからショーに登場する予定という。