長崎市出島町の県美術館で開かれている「スタジオジブリ・レイアウト展」(長崎新聞社、NIB長崎国際テレビ、同館主催)の入場者が12日、2万人を突破した。  2万人目は兵庫県西宮市から訪れた同県立大付属高1年の神崎尭斗(あきと)さん(16)。諫早市にある母親の実家に家族で帰省中で、両親と姉の4人で来場した。米田耕司館長から「となりのトトロ」の縫いぐるみなどの記念品を受け取った神崎さんは「ジブリ作品は絵がきれいで、見ていてわくわくする」と話した。  同展は宮崎駿監督直筆のレイアウトを中心に約1400点を展示。名作アニメ誕生の「現場」を伝えている。9月3日まで。