約11万本のツツジで知られる長崎県松浦市志佐町の不老山総合公園で、「不老山花と光のフェスタ」(実行委主催)が開かれており、赤やピンク、白色のツツジが咲き誇った園内を散策する行楽客らでにぎわっている。
 公園は標高288メートルの不老山頂上付近にあり、市中心部が一望できる。現在、久留米ツツジが満開で、来園者はレジャーシートを広げて弁当を食べながら花見を楽しんだり、彩られた斜面を写真に収めたりして楽しんでいる。
 フェスタのイベントデーとなった15日は、よさこいやダンスなどが披露されたほか、恒例の綱引き大会もあり、事業所や青年団らのチームが熱戦を繰り広げた。昨年から設けられたバーベキューコーナーも人気で、利用者は春の行楽日和の下、松浦の海産物を堪能していた。
 市によると、今後、ツツジはヒラド、サツキの2種類が見頃を迎え、ゴールデンウイーク前ごろまで楽しめるという。フェスタは5月6日まで。