長崎県諫早市の大久保潔重市長は14日、内村航平の功績に対し、諫早のスポーツ振興などで活躍してもらう「大使」委嘱や名誉市民の称号授与を検討する考えを明らかにした。いずれも実現すれば同市初となる。今後、必要な手続きを進める方針。
 昨年10月、北九州市で開かれた世界選手権を現地で観戦した大久保市長は「着地を決めた姿を間近に見られて良かった。3月12日の引退試合には市として何らかのメッセージを送りたい。今後は体操に限らず、スポーツの魅力を国民に伝え、指導者として(次世代の)育成に頑張ってほしい」とねぎらった。