佐世保の特産品「柚木アムスメロン」がシーズンを迎え、佐世保市柚木町のJAながさき西海柚木集出荷施設で出荷作業がピークを迎えている。
 柚木地区の4戸、8人の生産者で組織する「JAながさき西海柚木メロン生産部会」(須藤貞樹部会長)がハウス栽培している。市北部の中山間部に位置し、朝夕の寒暖差が大きい自然豊かな農地。堆肥などを使った減農薬栽培やミツバチによる自然受粉に取り組み、糖度の高さなどが評価されている。
 収穫時期は今月初めから下旬。市内の市場や伊万里市などに1箱約5キロ、約4000箱の出荷を見込んでいる。学校給食でも人気。須藤部会長は「今年はサイズも大きく甘く育った。期間限定の初夏の味を、賞味してほしい」と話している。
 同部会は「ゆのきメロン祭り」を14日午前8時から同集出荷施設で開催。昨年は3時間ほどで完売した。祭りの問い合わせはJAながさき西海北部中央資材センター(電0956・49・2966)。