西海市西彼町の長崎バイオパークで16日、カピバラが1個63キロのジャンボスイカを食べるイベントがあり、群れになってかじりつく愛らしい姿が来園客を楽しませた。  同園は、今月15日から8月31日まで毎日午後1時半をカピバラの「スイカタイム」に設定。期間中は通常約2〜3キロのスイカ2個を与えるが、暑さを乗り切ってもらおうと、特別に巨大スイカをプレゼント。17日も60キロのスイカを振る舞う予定。  大物が展示場に運ばれると早速、10匹ほどが集まり、おいしそうに食べ続けた。同園の担当者は「普段の約10倍の量なので思う存分味わっていたよう。くれぐれも食べすぎには注意してほしい」と苦笑い。