これからの時期、大雨や台風などの「水害」が危ぶまれます。
 大雨情報の警戒レベルについてまとめました。
 また、避難する場合の手順は…

大雨情報の警戒レベル

 大雨の警戒レベルとは、大雨や台風による水害がどれだけ差し迫っている状況にあるか、雨の状況や河川の水位などを参考に自治体が出す避難情報を、「そのときに市民がとるべき行動」として5段階のレベルで表したものです。

 レベル3にあたる「避難準備・高齢者等避難開始」が出されたらお年寄りや小さなお子さん連れなど、避難に時間がかかる人は避難を始めてください。

 レベル4には、「避難勧告」「避難指示」がありますが、国はいずれにしても「レベル4で避難しましょう」と呼び掛けています。

避難判断の流れは?

避難行動判定フロー

 内閣府は台風・大雨に備えて「避難行動判定フロー」というものを出しています。

 まず、ハザードマップで自宅を確認。
  
 家のある場所に色が塗られている場合は、災害の危険があります。
 原則として自宅の外へ避難が必要です。

 高齢者や子どもがいて、避難するのに時間がかかる場合は、警戒レベル3で安全な親戚や知人宅、もしくは、指定緊急避難場所に避難してください。

 避難するのに時間がかからない場合は、警戒レベル4が出たら、安全な親戚や知人宅、もしくは、指定緊急避難場所に避難してください。

 ハザードマップは、各自治体のホームページでダウンロードできます。

(6月29日 15:40〜放送 メ〜テレ『アップ!』より)