愛知県は新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、名古屋市の栄・錦地区で、接待を伴う飲食店などに営業時間の短縮や休業を要請します。

 大村秀章知事は、名古屋市中区の錦と栄地区で、国が示す感染対策のガイドラインを守っていない接待を伴う飲食店やバー、酒を提供するカラオケ店に対し、休業を要請する考えを明らかにしました。

 また、ガイドラインを守っていた場合でも午前5時から午後8時までの営業時間短縮を要請するということです。

 実施時期は5日からの20日間としていて、要請に応じる店舗には、愛知県と名古屋市で1日あたり1万円最大で20万円の協力金を支払う考えです。

大村知事は「いずれ(県独自)の緊急事態宣言に踏み込まざるを得ない時期もくるかもしれないが、今は「厳重警戒」の段階でエリアを限ってピンポイントで営業時間短縮と休業を要請していく」と話しました。