三重県志摩市の的矢湾の特産品であるカキが、養殖業者らの手で伊勢神宮に奉納されました。

 伊勢神宮への奉納は、海の上での安全や地域の繁栄を祈願して毎年行われています。

 白いはっぴを身にまとった志摩市の養殖業者らが、的矢湾で育てた「的矢かき」300個をカゴに入れて奉納しました。

 新型コロナウイルスの感染対策のため、奉納の参加人数を例年の半分にあたる約20人に絞り、全員、マスクを着用しました。

 今年は、カキの生産量が少なく、出荷も例年より1カ月ほど遅れているものの身は大きく、出来はよいということです。