「百日咳」は激しい咳が長期間続く感染症で特に乳児が感染した場合、重症化するおそれがあります。

 愛知県によりますと、2025年に入って県内の保健所への届出数は6月8日までで809件で、2024年の同じ時期と比べて約54倍と急増しています。

 10代前半の患者が多くワクチンの弱体化や抗生物質の耐性菌が出現していることなどが流行の原因とみられています。

 愛知県は生後2カ月になったら速やかに予防接種を受けてほしいと呼びかけています。