こんにちは、Erikoです!11月に入り、島根県の出雲では神在月に!
八百万の神々が出雲に集まると言われ、全国的には旧暦の10月を「神無月」と呼ぶのに対して、出雲では「神在月」。「神在月に出雲に行ってみたい!」という人も多いのではないでしょうか。

私も県外に住む友人から、「島根に行くよ、美味しいものはある?」と聞かれることがよくありますが、私がおすすめしたいのがこちら!島根と全国を結ぶ、出雲縁結び空港にある「奥出雲そば処 一福(いっぷく)」をご紹介します!

奥出雲そば処 一福

大正時代に創業した老舗のお蕎麦屋さん。代々続く出雲蕎麦を味わうことができるお店です。

出雲縁結び空港内で打ち立ての蕎麦が食べられる!?

出雲縁結び空港の3階には、展望デッキと飲食店がありますが、奥出雲そば処 一福では、打ちたての出雲そばを食べることができます。空港内で蕎麦を打っているシーを見ることができるとは、驚きますよね。そばが手際よく、仕上がっていくのを興味津々で見てしまいました。

目の前には滑走路、落ち着く店内

店内は、落ち着く雰囲気のウッドデザイン。カウンター席、テーブル席、座敷席とあり、誰と行っても落ち着いて出雲そばを楽しめそうです。そして、窓からは滑走路を一望することができます!私が座った時間は、ちょうど飛行機が飛び立った後でしたが、滑走路は目の前で、飛行機観察も楽しそうですね。

メニューもいろいろ

3種類の風味を楽しめる琴弾割子

蕎麦とひとことで言っても、せいろや割子、温そばなどたくさんの種類があって、本当に迷いますが、私は琴弾割子(ことびきわりご)を注文しました。
割子そばは、割子とよばれる小さな器にそばを盛る出雲蕎麦独特の食べ方です。このメニューでは、3枚の器にそれぞれ違う具が入っていて、いろいろな味の蕎麦を楽しむことができました。

とろろ

最初にいただいたのは、とろろ。
割子の定番でもありますが、とろろと打ちたての蕎麦は相性抜群。その日に打った蕎麦は、弾力もしっかりありつつ、ツルッとした喉越し。

山菜と大根おろし

2番目は山菜と大根おろしの器をチョイスしました。
山菜がしっかりのっていて、こちらも蕎麦の良いアクセントになっていました。薬味をかけるのも、お忘れなく♪

舞茸の天ぷら

最後は、私が大好きな舞茸の天ぷらです。
大きな舞茸の天ぷらと、そばつゆのコンビネーションにうっとりしながら、蕎麦もツルツルと喉を通過して行きました。

シンプルな割子に、色々なトッピングが楽しめる琴弾割子は、あっという間に食べてしまう美味しさでした。

そば湯の楽しみ方

割子そばを注文すると、そば湯も一緒についてきます。そば湯には、蕎麦を茹でた時に出る、蕎麦の栄養価や旨みが含まれています。

そのまま飲むこともできますし、割子を食べた後に残った、蕎麦つゆを入れて、スープのようにして飲みます!濃口醤油ベースの蕎麦つゆが優しい味の汁になりますよ。

お酒やそばまえも種類豊富

蕎麦の前に何かつまむ「そばまえ」、丼ものやお子様メニューも揃っている、一福。日本酒の種類もたくさんあるので、フライトの前後に島根の美味しいメニューをひと通り堪能することができます!

スイーツや、こだわりのコーヒーもおすすめです★

お土産コーナーも充実

美味しい蕎麦を食べたら、お土産用も購入したくなりますよね。店内には、蕎麦はもちろん、一福オリジナルの商品がたくさん!!

私は韃靼そば茶を購入しました。ティーバッグ入りなので、自宅で簡単にそば茶がいただけるのが、楽しみです。

島根に来たら出雲そばを♪

神在月の島根、もしくは神在月でなくても、年間通しておすすめしたい出雲そば。島根在住の私も、奥出雲そば処一福の蕎麦を食べて、「島根ってやっぱり美味しいものが多いなぁ」と再認識することができました。

奥出雲そば処一福は、島根県内には5カ所も店舗があります。今回は、飛行機に乗る人にはおすすめの出雲空港店をご紹介しましたが、観光する行き先に合わせて、色々な店舗が選べるのも嬉しいですね。各店舗の詳細は、公式HPからご確認ください♪

お店情報

「奥出雲そば処一福」出雲縁結び空港店
住所:出雲市斐川町沖洲2633-1(出雲縁結び空港3F)
電話:0853-25-7815
営業時間:8:10〜19:15(ラストオーダー19:00)
〈公式HP〉

著者:Eriko