2月22日は、ニャンニャンニャンの語呂合わせから『猫の日』でもあります。

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尻尾が曲がっていたり、短かったり、丸かったりしているネコを長崎では「尾曲がり猫」と呼びます。世界的にも日本で多く生息しており、なかでも長崎市ではネコの8割が尻尾が曲がったり、短かったりしているといいます。

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2019年4月、長崎市の観光名所・眼鏡橋近くに長崎ネコ学会が開設した『尾曲がり猫神社』には、22日、多くの参拝客が訪れていました。

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尾曲がり猫神社では、全国の保護ネコたちのために賽銭の全額寄付と、御朱印一枚につきキャットフード一つを寄贈する取り組みを続けています。

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『猫の日』の22日は、神社の運営責任者らが、長崎市を訪れ、地域ネコ対策用に22万円と、長崎市動物愛護管理センターの保護ネコ用におやつ222個を寄贈しました。

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長崎市は飼い主のいないネコの不妊・去勢手術費を助成する制度などを行っていて、この10年で殺処分は10分の1に減りましたが、昨年度は201件と全国の中核都市の中ではワースト3位となっています。

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長崎尾曲がり猫神社 運営責任者 琴岡翔子さん:
「(殺処分は)本当にやっぱり悲しいですよね。(ネコの命も)人間と同じ命であると思うんですよね。長崎市は平和のまちであると思いますので、ネコちゃんも含めて、平和に暮らせる長崎市になりたいと思います」

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長崎市は、地域ネコの取り組みを市民に広く知ってもらうために寄付金を活用したいとしています。