企業や自治体のデジタル化などに役立ててもらおうと、最新のIT機器を体験できる新たな事業所が長崎市に開設されました。

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展示品の一つで5年前に開発された産業用ロボットは動作を記憶し、物を決められた場所に移動させることができます。

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ながさき地域政策研究所が長崎市に開設した「LD+(エルディープラス)」。「ロジカルシンキング」「デジタル」「デザイン」をキーワードに、企業や自治体のデジタル化に関する相談に応じるほか関連企業のマッチングも手がけます。

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また最新のIT機器を体験してもらおうと県内に事業所がある7つの企業の製品を展示。このうちデンソーウェーブが開発した機器は、電波で最大8メートル先にある箱の中の在庫を確認でき作業の効率化が期待できます。

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デンソーウェーブ長崎ソリューション開発センター 井上昂大さん「1点1点商品を確認するっていうのは人手も時間もかかるということもあって、電波を使うと一気に解消される」

ながさき地域政策研究所 鶴田貴明理事長兼研究所長「人手不足を解消するための1つの材料にはなると思いますし、あ、こういうことができるんだっていう気付きを与えたいですね。みんなで高めていく、そういった場所になっていけばいいかなと思っています」

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「LD+」の利用は無料で、月に1回、DX・マーケティングに関するセミナーも開催されます。