恐竜というとかたい皮に覆われた姿を想像する方もいると思いますが、羽や毛をもった恐竜もいたことをご存じでしょうか。
長崎市恐竜博物館で“羽毛”をもつ恐竜の進化に迫る企画展が23日から始まるのを前に内覧会が開かれました。

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こちらは中国で見つかった世界最大の羽毛恐竜『ユティランヌス』の復元模型。

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保育園児:「大きい!」

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なぜ恐竜は羽毛をもったのか?その進化の謎に迫る企画展『羽毛恐竜展』には、等身大の復元模型などおよそ80点が並んでいます。

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23日からの開催を前に地域の保育園児らを招いた内覧会が開かれました。

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保育園児:「毛が生えとるって知っとる?」「すごい」「かっこいい」

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目玉は県内初公開、ティラノサウルスの一種である『ライスロナックス』の全身骨格標本です。

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長崎市恐竜博物館 川邊萌子さん:
「こちらが見つかったことによって、ティラノサウルスがどのように進化していったかの理解を深めるためにも重要な化石」

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羽毛恐竜は寒さに耐えるため羽毛を生やしたともいわれています。

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1億6400万年という長い時間の中で『空』を飛ぶことに挑んだといわれ、今から30年ほど前に中国で多くの羽毛恐竜の化石が発見されたことで“現在の鳥類への進化”が決定的なものとなったと考えられるようになりました。

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長崎市恐竜博物館 川邊萌子さん:
「陸上から空に上がるまでっていうのを時代を追いながら学んでいただけたらと思っております」

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恐竜が空へ進出したヒミツも知ることができる『羽毛恐竜展』は23日からおよそ2か月間、長崎市恐竜博物館で開かれます。