長崎県内の多くの公立中学校で9日、入学式が行われました。長崎市の一部の中学校では、今年度の新入生からジェンダーフリーなどに配慮した「統一制服」が導入されました。

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この春、県内の公立中学校に入学するのはおよそ1万1,200人で、このうち長崎市の東長崎中学校には211人が新たに入学しました。

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式では江川健一校長が「中学時代は花を咲かせるための大切な時期自分の成長の糧となるものを吸収してほしい」と挨拶しました。

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誓いのことば:
「どうしても他人と比べがちですが、他人と比べることなく自分自身がありのままに自分らしく輝けるように頑張りたいです」

中学校生活の目標は──

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新入生:
「この学校全員と仲良くなりたい」
「高校受験があるから頑張って勉強したい」

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長崎市では今年度から東長崎中を含む市内8校で「統一制服」が導入されました。
統一制服はジェンダーフリーへの配慮や防寒など機能性の向上を目的に導入されるもので、冬服は男女兼用の紺色のブレザーでスカートかスラックスを選ぶことができます。

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新入生
「自分にはスカートよりズボンが似合うと思っているのでズボンにしています」「私服よりかっこいい。着にくいけど気に入っている」

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保護者:
「女の子のスラックス姿はびしっと決まっていて良かったと思いました」

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統一制服を導入するかどうかは学校ごとの判断となっていますが、長崎市教育委員会では今後、導入する学校を増やしたいとしています。