千葉県の幕張メッセで行われた『最先端の風力発電技術が集まる展示会』に、長崎の企業団体が参加し、技術力などをPRしました。

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国内外から風力発電に関わる380の団体が出展したこの展示会『第2回 WIND EXPO【秋】』──

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プラント設計などを手掛ける長崎市の企業など、3つの団体が合同で設けた『洋上風力発電に関するブース』には、風車の中をVRで体験することで技術訓練に使用できる装置などが展示されています。

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洋上風力発電をめぐっては『五島市沖』が 国により ”事業化に向けた促進区域” に選ばれているほか、西海市の『江島沖』も有望区域に指定されるなど、長崎県内でも気運が高まっています。

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長崎海洋産業クラスター形成推進協議会
松尾 博志 エグゼクティブコーディネーター
は「2040年には原発45基分ぐらいの洋上風力発電が計画されており、新しい大きな産業が形作られようとしている。長崎はもともと造船が盛んな街で、ものづくりの技術が生かせる」と話しています。

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産業として成長が見込まれる一方で、『作業員不足』も指摘されており、ブースでは今後、長崎市内に専用の訓練施設を設置する計画の紹介も行われました。