長崎県松浦市の市立の診療所で、16歳の男性に対し、本来は”ファイザー社の新型コロナ ワクチン” を接種すべきところを、誤って ”モデルナ社のものを接種した”と発表しました。

NBC


松浦市は、20日、市立の診療所で先月24日、新型コロナワクチンの3回目接種を受けに来た16歳の男子高校生に対し、3回目接種では17歳以下に認められていないモデルナ社のワクチンを接種するミスが起きていたと発表しました。

松浦市では、12歳から17歳への3回目接種は、”ファイザー社のワクチン”を接種するようにしていましたが、男性の接種予約が入った市立の診療所では、主に”モデルナ社のワクチンの4回目 接種”を行っていたため、『この男性がモデルナ社ワクチンを接種できない』ことを見落とし、接種してしまったということです。
今のところ、男性に健康状態に異常はなく、市は医療機関に対し、再発防止を呼びかける注意喚起を行うとしています。