開業を祝って航空自衛隊・ブルーインパルスが23日午後、展示飛行を行いました。長崎県では2014年の『頑張らんば国体』以来の2回目となるブルーインパルスの飛来をひと目見ようと、長崎市内では多くの市民が上空を見上げました。

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長崎の街に、人…人…人。
橋の上やビルの屋上などでスマホを片手に上空を見上げます。

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そのお目当ては6機の小型ジェット機がアクロバット飛行を行う航空自衛隊の「ブルーインパルス」です。

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午後1時半、雨模様の長崎上空に姿を現し、轟音を響かせて、空を引き裂くように駆け抜けました。

長崎港そばの長崎水辺の公園には、ブルーインパルス3番機のパイロット 鬼塚崇玄さんの父親の姿がありました。

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父親 鬼塚 敬さん:
「3番機。ライトウイングです。オリンピックの時は青色(のスモーク)やった。(長崎の)皆さんが楽しみにしとるから。本当に自分の息子が飛ぶというのは分からんやったけんですね。本当にあれに乗ってるんだと思うと感動しますよね。やっぱり」

 

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見物に来た親子:
「佐賀からです。天候が悪くて…綺麗な飛行を見たかったんですけれど、でもやっぱりすごかったです。初めて見るし、見られて良かったです。楽しみにしていたので…」

母子:
「よかったです。飛んでくれて」
「一生に一度の思い出になりました」
「(子どもが被っているのは)ブルーインパルスの帽子です。パイロットになってねって言ってるんですけど…」
記者:(こうやって長崎が盛り上がることはどうでしょう?)
「なんか賑わってくれたらいいなと思います」

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生憎の雨で、6機が同時に左旋回して6枚の巨大な花びらをスモークで描く「サクラ」などのパフォーマンスは行われませんでしたが、ブルーインパルスは人々を魅了し、新幹線開業に”航跡の花”を添えました。