長崎県は感染者数の減少傾向を受けて、30日、本土地区と対馬で病床確保のフェーズを引き下げました。

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長崎医療圏は緊急時(レベル2)から4
佐世保県北は緊急時(レベル2)から4
県央は4から3
県南は緊急時(レベル2)から4
対馬は4から2へとそれぞれ引き下げられました。
これにともない、県全体での確保病床数は648床から408床に減少しました。

一方、県全体の感染段階レベルの判断について、県は、現在の病床使用率が12.9%と、現段階の「2-Ⅰ(警戒警報)」の基準である20%を下回っているものの、県南医療圏では21.6%(30日公表時点)と上回っていることや、新規感染者が300人〜400人と横ばいで推移していることから、もうしばらく病床使用率の推移を見極め、専門家の意見を聞いたうえで「レベル1」への引き下げを判断するとしています。

また長崎市はオミクロン株対応ワクチンの接種対象者の拡大を発表しました。

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これまでは『4回目の接種対象者のうち、まだ接種していない人』に限定していましたが、来月8日からは、これまでの『基礎疾患の有無や、60歳以上などの条件』なしに──12歳以上で、前の接種から5か月が経過した
・3回目、4回目未接種の人
・4回目接種を完了した人も対象とするということです。